委託業者による個人情報漏洩のおそれについて
2026.10.16
本学が学生の健康診断システムの運用を委託した会社(以下「委託先」)の再委託先である会社(以下「再委託先」)において、再委託先の従業員のメールアカウントが第三者に不正利用されたおそれがあることが判明しました。当該メールアカウントには、健康診断情報を含むファイルが保存されていました。ファイルはZIP形式で圧縮されていたものの、パスワードの暗号化は設定されておらず、第三者に閲覧された可能性があります。
委託先及び再委託先、本学には、これまでに当該個人情報が漏えいされたこと及び二次被害についての連絡はありませんが、現時点で確認できた内容を次のとおりお知らせします。対象となる皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしますことを深くお詫びするとともに、個人情報の適切な管理及び取扱いを徹底し、再発防止に努めてまいります。
1.情報漏洩のおそれの内容
(1)発生日時
令和8年7月31日(金曜)~令和8年8月3日(月曜)
(2)発覚日
令和8年8月3日(月曜)
(3)漏洩のおそれのある個人データ項目
種類:令和6年から令和8年の健康診断を受けた学生データ
項目:氏名、生年月日、その他(学籍番号、健康に関する情報《身長・体重、腹囲、視力、血圧、尿検査、問診票、内科検診結果》)
(4)漏えいが発生したおそれのある個人データに係る本人の数
3,113人(卒業・修了生を含む)うちクレジットカード情報含む(0人)
(5)発生原因
再委託先でのシステム設定不備により、メールアカウントが乗っ取られ、メールサーバーに保存されていたメールが閲覧された可能性がある事案が発生したことによります。
(6)個人情報漏洩の発生または二次被害の有無
委託先及び再委託先、本学には、これまでに当該個人情報が漏えいされたこと及び二次被害についての連絡はありません。
2.本学の対応
本件判明後、個人情報保護委員会へ報告を行っております。
今回の事案を踏まえ、個人情報の適正な管理及び取扱いについて、外部事業者との契約締結時における手続きを見直すとともに、同様の事案が発生しないよう、個人情報の漏えい防止及びその他の安全管理の徹底を図り、再発防止に努めます。
今後、調査の進展により新たに公表すべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。