坂本盛嗣准教授が日本液晶学会奨励賞を受賞しました

電気電子情報系 坂本盛嗣准教授が、日本液晶学会奨励賞を受賞しました。受賞題目は「液晶幾何学位相素子の偏光フォトニクス応用に関する研究」です。日本液晶学会奨励賞は、液晶に関する科学および技術の基礎的研究およびその実際的応用において顕著な業績を挙げた研究者に対して贈られます。授賞式は、9月12日に日本液晶学会討論会(レンブラントホテル大分)会期中の総会において行われました。

【受賞内容の概要】

液晶を使って光を自在に操る技術と、その応用に関する研究が評価されました。液晶分子の向きを光によって細かく制御することで、光の進む方向や性質を変化させる独自の光学素子を開発してきました。さらに、この技術を光ビームの状態制御、空中ディスプレイ、画像計測、光通信、微細加工などへ応用し、液晶を利用した新しい光応用技術の可能性を広げてきたことが今回の受賞につながりました。

表彰式の様子 坂本盛嗣准教授(写真右側)
表彰式で授与された賞状と楯