長岡技術科学大学ウズベキスタン事務所を開所しました
2026.08.25
本学は、ウズベキスタンのタシケント工科大学キャンパス内に新たな海外拠点となる「長岡技術科学大学ウズベキスタン事務所」を開設し、現地にて開所式を執り行いました。
開所式には、在ウズベキスタン日本国大使館 特命全権大使の平田健治氏をはじめとするご来賓や、タシケント工科大学のSadriddin Makhamatdinovich Turabjanov学長をはじめとする関係者多数にご出席いただきました。
式典では本学の鎌土重晴学長が挨拶に立ち、本事務所の開設にご尽力いただいた関係各位への深い感謝を伝えるとともに、ウズベキスタンの工学教育を牽引する同大学内に新たな拠点を構える喜びと意義を語りました。
本学では、「産学連携」「学部・修士一貫教育」「高専・技科大連携」の3つの柱からなる実践的な「技学教育」を展開しております。2024年には、この教育モデルを発展させた構想『ものづくりと地域社会に変容をもたらすグローバル技学共修教育モデル構築とR&D人材育成』が、文部科学省の「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業」に採択されました。本事業では、従来の技学教育に「多文化共修」を組み合わせた教育モデルの構築を進め、日本人学生、留学生、高専生が国境や文化を超えてともに地域課題の解決に取り組む教育の実践や、学内のグローバルキャンパス化を推進しています。
今回開設したウズベキスタン事務所は、ウズベキスタンからの留学生や若手研究者の受け入れ、産学連携教育、国際共同研究を展開するための重要拠点となります。なお、当日はウズベキスタンのメディアも取材に来ており、鎌土学長がインタビューに応じている様子や開所式の様子が放映されました。
本学は、日本とウズベキスタンにおける「技術と人材の好循環」を持続的に生み出し、両国の産業と地域社会の未来に変容をもたらす強固な架け橋となるよう、連携を一層深めてまいります。








